震災がつなぐ全国ネットワークより、 「水害にあったときに」~浸水被害からの生活再建の手引き~ がウェブ配布されています。被災地域へは冊子配送も行っています。
簡易チラシ版と英語版は、片づけや、り災証明書申請のための写真の撮り方中心です。冊子版は、金銭面での支援にも触れています。

英語版もあります!You can get English version of “RECOVERING FROM A FLOOD DISASTER” in this site.

日本語版はこちらをクリック

このブログ内で触れてきましたが、り災証明書が第一、写真を撮っておくことも大切!それがありはじめて、支援金や各種制度を活用できるようになります。

①り災証明書

なるべく早い段階で、自治体に申請に行きましょう。片づけなどで手が離せないと思われますが、保険申請や支援金、住宅ローン減免などすべてのお金にまつわることはり災証明書が必須です。小さい子供を抱えて動けない方、一人暮らしの高齢者などは、代わりの方に申請を委任することもできます。

たくさんの場面で使うので、複数もらっておく、コピー、写真を撮っておくとよいでしょう。

また、申請の際には、「被害の程度」の判定が行われます。写真がないと手続きに非常に時間がかかるので、写真を撮っておくことを強くおすすめします。

・スマホ撮影でOK
・なるべく家を四方からとる
・自動車、納屋、物置など家の外にあるものも撮る
・屋根の様子は、高台や近くのマンションなどから撮らせてもらうとなお良し
・浸水の高さが分かるよう、人、物差し、など目安になるものを横に並べて撮る

②被災者支援のお金リスト

すべて、り災証明書持参のうえ

・被災者生活再建支援金
半壊50万円、全壊100万円。自治体により、金額や適用条件が異なることがあります。自治体窓口へ。

・被災ローン減免制度
ローン残余金を最小500万円まで減らすことが可能。地元弁護士会へ。

・応急修理制度
借家でもOK。半壊の場合、高所得者は適用外の場合もあり。この制度を使用すると、仮設住宅に入れなくなります。自治体窓口へ。

・損害保険
家、自動車など、各保険会社へ。証書が水没して番号がわからなくても、まず問い合わせを。