災害時、もし我が子がひとりだったら・・・。乳幼児のうちは親や園が常に子供に付き添うためこのような問題はありませんが、いずれは直面する悩みです。

子供がひとりぼっちでも、適切な飲食(アレルギー対応など含め)、医療を受けられるよう、そして親と連絡をとる手段を確保するために、このカードを作りました。私が欲しいものを具体化した感じです。

連絡手段には、「災害伝言版117」を子供や子供を保護してくれた人が使えるようにと第一手段として掲載しました。

細かい項目については写真をご覧ください。ただ、高度な個人情報のため、普段は人の目に触れさせないように、常に子供が携帯する・・・という想定になります。「個人情報」と「万一の際の子供の安全」のバランスに、半年悩みました。

これは株式会社キンコーズ・ジャパンさんから全面的にサポートをいただきました。この専門集団のノウハウがなければ、ここまでコンパクトにわかりやすく、しかも耐久性のあるカードはできませんでした。

しかもなんと、キンコーズの子育て支援事業担当者からの打診を受けて始まったんです。「キンコーズ」と「子育て支援」?。ビジネス向けの企業イメージが強く、「???」のまま、面談にうかがい、案外ぽんぽんと話が進みました。しかし、私の迷いが長すぎて、最後は無理なお願いを重ねてしまいましたが、こうして形にしてくださったことに心より感謝いたします。

お子さんをお持ちの方々、災害看護学、栄養学、助産師、子育て支援関連の方々などに多くの意見を伺いたいです。今回はパイロット版といってもいいかもしれません。カードの内容、運用方法を含めてぜひご意見ください。

皆様の反応次第で、防災講座での全員配布、郵送配布(費用はご相談)なども検討したい思います。

ご意見お待ちしています!

Suicaの大きさで携帯しやすく、防水使用
高度な個人情報を扱うには細心の注意を。そして子供を保護してくださる方へ。
これが必要な項目です。アレルギー、薬、持病や弱い点、そして連絡先。
災害伝言板171がつながりやすいです。家族で徹底共有してください。