中国ではなく、台湾の話です。旅行中に、桃園国際空港エレベーター内のボタンが気になりました。

「火災」「地震」の2つの表示があります。さすが地震頻発国です。でも、どうせエレベーターが停まるなら、火災と地震を分ける必要あるのかしら?

台湾は、合理的・効率的な都市設計がされており、人々のマナーは日本以上に良く、モラルも高いです。日本に似ていますが、さらに細かいことを気にするイメージです。それに、エレベーター停止はとても不安になりますから、原因は分かったほうがいいですよね。避難行動も異なる、と。また、外国人利用者が多い国際空港であり、地震に対する知識が少ないことも予想されます。

混乱を避けるため、無駄な憶測や不安を防ぐため・・・。台湾の底力を感じました。確かに、電車が停まったとしても、人身事故なのか、火災なのか、地震なのか、故障なのか、知りたいですよね。

郊外の温泉地にも行きましたが、硫黄のいいお湯。泉質も雰囲気も、衛生面も抜群でした。いい温泉が湧く国は、やはり地震と隣り合わせか、とちょっと考え込んでしまう私です。

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