災害時、KDDI・ソフトバンク・NTTドコモの携帯大手3社は、公衆Wi-Fi「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」を無料開放することで同意しています。

2011年東日本大震災を機に開始されたサービスであり、豪雨被害にあった岡山県・広島県・愛媛県内の全域や、大阪府の北摂地震などでも開放されました。

通常時は、自社の契約者しか利用できないサービスですが、携帯インフラが広範囲に被害を受け、携帯電話やスマートフォンが利用できない状態が長時間継続する恐れがある地震や台風、洪水などの大規模災害時に限り、契約会社に関わらず誰でも無料で利用できるようになります。

◆利用方法

(1)携帯電話・スマートフォンやタブレット、パソコンなどのWi-Fi設定をONにする。
(2)ネットワークを選択する場面で、「00000JAPAN」のSSIDを選択する。

◆注意点

(1)同じ名前の偽物wi-fiに注意。「00000JAPAN」はアクセスポイントの名前であるため、誰でも作れますし、悪用も予想されます。
正規の「00000JAPAN」を利用できる公衆Wi-Fiや、充電設備を設置している避難所等の情報は各キャリアのホームぺージで公表されるものを使いましょう。

(2)ネットショッピングなど決済やID・パスワード個人情報入力はなるべく控え、終了後はwi-fi自動設定をオフにしましょう。

(参考)

https://www.fnn.jp/posts/00334480HDK

https://www.huffingtonpost.jp/2016/04/14/00000japan_n_9697192.html