今朝、大阪で地震が起きました。私が産まれた場所、茨木市はひどかったようで、一日胸がざわついていました。

3回目のゲスト講師・あんどうりすさんが「ブロック塀は大変危険!」と言っておられましたが、大阪ではそのブロック塀倒壊のために亡くなった小学生がいました。ブロック塀は、静岡は全撤去、世田谷も住民有志が撤去しはじめています。

「家の中で子供が死んだら、100%親の責任。親の時間はそこで止まります」

第4回のゲスト講師、菊池顕太郎さんの言葉です。

同じく、ごく普通に通学していて、もし町内で子供が死んだら、地域の責任ではありませんか?

「家具固定における賃借人の原状回復義務免除」*とともに、「通学路からのブロック塀撤去」も行政に働きかけていこうと思います。

*家具固定のために、器具を壁にねじ止めする必要がありますが、賃貸住まいでは原状回復義務があるため踏み切れない方がたくさんいます。いったん退去すれば、壁紙を替えることが多いのですから、家具固定のための跡の修復費用を、借りていた人に支払わせるのはやめましょう。というもの。目立たない穴です。港区では、実現しました。

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さて、4回続いた講演会もこれで最後です。

4回目は、元・東急ハンズの防犯・防災コーナー出身の講師。防災グッズ、家具固定についての知識は日本一かも。

それだけでなく、避難所の実情を踏まえて身を守る方法、まず家の中で死なないためにどうするか、などを徹底的に考えます。データも豊富なので、男性やパパも腹に落ちやすいでしょう。ガラス破片を処理するには、軍手では流血するから皮手袋を、など、致命傷を防ぐ工夫もたくさん。

おひとりでも、家族でも、ひとりでも多くの方のご参加をお待ちしております。

この2時間が、近い将来、あなたと家族を救うことになるかもしれません。