予想外の雪の中、0-1歳連れのママ達が20組近く来てくださいました。

もうすぐ述べ、200組の親子が講座を受けてくださるという時期に差し掛かり

乳幼児連れで外出するだけでも大変なのに、と本当に参加者、コーディネーターの方々に感謝しております。

通常、乳幼児連れ講座では子供達が活発ですし、私も動き回り実技をみせたりするので、いつも声を張り上げて講座をしています。そのためにもボイトレにも通い・・・、大声でずいぶん怖い先生だと思われているかもしれませんが、本日はマイクを使ってみました。

すると、アンケートに「マイクがあり大変ききとりやすかった」「子供が歩き回り遠くに行っても内容が聞こえた」とのお褒めの言葉が多数。会場にもよりますが、これは検討せねばです。

ーーーーーーー

そして、午後からは東京都の子育て応援とうきょう会議第四回協働セミナーへ。

講師は、NPO支援を行っておられる株式会社シンカの町井則雄氏、日本最大のママサークル代表日菜あこさん(3児を育てるシングルマザー、見た目ギャルでした)。町井さんは、実績がものすごい方なんで名刺交換なんて、としりごみしていましたが、最後に勇気を出してお話したとき、「だから、この人は信頼されて大きなことを実現できるんだな」と実感しました。私のケースのような小さな任意団体でも、しっかり目をみて真剣に聞いてくださる様子、励まされました。

そして講演とワークショップ、これがすごく考えさせられる内容だったんです。

第4回子育て協働セミナー

共感しているつもりでも、子供が成長して年月が経ち、さらに講師の立場になると

「0歳児の時に何か起きたらどうしよう」

「ほんとに孤独・・・」

「何が不安かわからないけど、地震がくる、何も準備してないのに!する暇もない!」

というような悩みを他人事のように感じてしまいます。

もちろん私だって、家具の固定も半端だし、備蓄も忘れがち、夫は防災に興味なしで待ち合わせ場所すらうっすらとしています。

しかし、不安ですよね、これもあれもしないといけませんよ、だけでは、ママ達は疲れてやる気を失ってしまいます。もっと、すでに頑張っているママ達(乳幼児連れ外出だけでも、たいしたものです)をねぎらい、不安にかられているときにいたわり、もっと親子に寄り添う防災講座にしていきたいと反省しました。

コンテンツはだいぶ完成してきまして、動画制作も始まります。

でも、伝えるハートっていうのかな、共感や心の動きをおろそかにしがちでした。普段ならスルーしてしまいがちな当然のことなんですが、実例を交えて打ち明け話的に教えてくれた日菜先生、ありがとう、です。

講座終了後に、「不安だから、やらなきゃ。つらいなぁ。」ではなく

「あったかい気持ちで、家族のために、心底、何かをしなきゃって思う。がんばるぞ!」と言っていただけるようにしたいです。前向きに反省。